2025.12.28

ALPHARD

TOYOTA ALPHARD(ホワイト)

コーティング施工内容

オリジナルセラミックコート
フロントウィンドコート

施工紹介

今回施工させていただいたのは、TOYOTA ALPHARD(トヨタ アルファード/ホワイト)へのカーコーティング施工事例です。

アルファードは、高級ミニバンならではの存在感と上質なデザインが魅力の一台です。
一方で、ボディサイズが大きくフラットなパネル構成のため、雨ジミや汚れが付着しやすく、洗車キズも目立ちやすい傾向があります。

特にホワイトカラーは、汚れが蓄積しても気づきにくく、艶の低下やくすみが進行しやすいカラーです。
そこで今回は、艶・防汚性・実用性のバランスに優れた「オリジナルセラミックコート」をご提案しました。

オリジナルセラミックコートについて

オリジナルセラミックコートは、塗装面に均一なセラミック被膜を形成し、
自然で深みのある艶と高い防汚性能を発揮するコーティングです。

被膜が塗装表面をしっかりと保護することで、

  • 艶と透明感の向上

  • 汚れ・水アカの付着を軽減

  • 洗車キズの発生リスクを抑制

といった効果が期待できます。

そのため、日常使用が多いアルファードでも、
美しいボディコンディションを維持しやすい仕上がりとなります。

フロントウィンドコート

フロントウィンドコートでは、ガラス表面に撥水被膜を形成することで、
雨天走行時の視界確保をサポートします。

さらに、ガラスへの水ジミの付着を抑制するため、
夜間走行や高速道路での安全性向上にもつながります。

スタッフコメント

入庫時のアルファードは、ボディ全体に汚れの付着や、
使用に伴う細かな洗車キズが見受けられました。

まずは洗浄とケミカル処理を行い、塗装面の付着物を丁寧に除去。
その後、ボディ状態に合わせた下地調整を行うことで、
塗装本来の艶と透明感をしっかりと引き出しました。

下地を整えた状態でオリジナルセラミックコートを施工しているため、
均一で美しい艶感と、安定した仕上がりを実現しています。

当店のこだわり

アンクオーレでは、コーティングの仕上がりを左右する下処理(下地づくり)を最も重要な工程と考えています。

汚れや油膜、付着物が残ったまま施工を行うと、
コーティングの定着性や艶の持続性に大きな差が出てしまいます。

そのため当店では、

洗浄
ケミカル処理
下地調整

これらの工程を一台一台丁寧に行い、
コーティングに最適な状態を整えてから施工を行っています。

また、お車の使用頻度や管理環境を踏まえ、
無理のない最適なコーティングプランをご提案しております。

カーコーティング料金のご案内(内部リンク)

アンクオーレでご提供している
カーコーティングメニュー・料金の詳細はこちらからご覧いただけます。

https://un-cuore.com/car-coating/

ご相談・お問い合わせはこちら(内部リンク)

「自分の車に合うコーティングを知りたい」
「一度見てもらってプロに判断してほしい」

そんな方はお気軽にご相談ください。

https://un-cuore.com/contact/

車両公式情報(外部リンク)

TOYOTA ALPHARD 公式サイト
https://toyota.jp/alphard/

店舗情報

Un cuore(アンクオーレ)
神奈川県横浜市都筑区南山田町3972
TEL:045-548-8588
【定休日:月曜】

横浜・川崎エリアでカーコーティングをご検討中の方は、
ぜひ一度アンクオーレへご相談ください。

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